交通事故に備えるための弁護士特約

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交通事故が発生してしまった場合には保険会社同士で交渉をしてもらって賠償金を決めることが多いですが、実際に交通事故が発生した場合、常に保険会社が仲立ちをするわけではありません。
特に「被害者側に全く過失が無い」という事故の場合には保険会社は交渉を代行することが出来ません。

これは保険会社はあくまでも保険事業を提供するだけの会社であり、本来事故の当事者の代理人として交渉をすることが認められていないからです。それであるにも交渉が出来ると言うのは「被害者側にも過失がある場合は被害者が加害者に対して賠償をする責を負い、その賠償は保険会社が行うため保険会社の事故の当事者である」という抜け道を使っているからです。

そのためいわゆる過失割合10:0の時には被害者側が保険会社に交渉を任せることが出来ないわけですが、そうした際に交渉をスムーズに行えるようにするため用意しておきたいのが「弁護士特約」です。

この特約は交通事故が発生した際に契約者が保険会社の紹介する弁護士を利用できる特約で、これが付いていると本来契約者が個人で弁護士に支払わなくてはならない料金を保険会社が肩代わりしてくれます。
弁護士は法律の交渉において依頼者の代理人となる権利を有していますから、交渉を全て任せることが出来るようになるわけです。



また過失割合が10:0にならない場合でも弁護士に交渉を任せたい場合にはこの特約を利用して依頼をすることが出来ます。

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現在この特約の加入率は全体の3割程度とかなり低いですが、交通事故交渉を万全に行うのであれば必須と言っても良い特約ですから自動車保険を契約する際にはなるべく付けるようにしましょう。